「絹が人類を救う」無限大の可能性を秘めた絹の講演を聞かせていただきました♡

天蚕でお世話になっている#ファランドール の田路会長のご縁で、シルクの素晴らしい講演を聞かせていただきました。

『絹が人類を救う』

著者の古惠勉先生は88歳❣️
60代の頃に大病を患い、それがきっかけで絹の素晴らしさに出会い、ずっと研究をされているそうです

日本の歴史には絹は欠かせません。
戦の際には、包帯変わりに、明治時代には、日本の産業の一つとして、「お蚕様」として大切に飼われてきました

今でも皇居では皇后様が伝統文化として引き継いでいらっしゃる養蚕

蚕は自分を守る為に糸を出し繭を作ります
絹は、タンパク質。
人間のカラダにとって必要不可欠なタンパク質なので、無限大の可能性を秘めています。

昔から絹が大切にされ伝えられていたのには、やはり意味があるのですね。

健康と美肌とシルクにも素敵な相乗効果がありそうです♪

これからの子供たちの未来にも繋がっていきますように、、

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